Page: 2/3  << >>
プリマベーラの花☆ブーケ

 

昨晩のプチキャンパス☆は、
イタリアルネサンスの名画、Botticelliの「春」〜La Primavera
に描かれた花々の寓意を解説・・・
という花の春にあわせた趣向でした。


       

そしたら、なんと、
参加者のかた(先月のプチキャンパス☆講師の松山さんのおかあさま)が、
お庭でそだてた花々の、しかも、

ボッティチェリの「春」に描かれた花をセレクトして
美しいブーケにして持ってきていただいたのです。

忘れな草、スミレ、ムスカリ、ヒナゲシ、アネモネ・・・etc...
そして、
フィレンツェの象徴=アイリスまである!
・・・・・そうなんです、ここにあるすべての花には
描かれるだけの「意味」=寓意が込められているのです。

スライド画像だけではないリアルな花の色彩、香りに
ライブ感覚でフィレンツェの花の勉強ができました。



15年も前にウフィッツィ美術館を訪ね、
この絵の前に1時間もたたずみ、
いつかはこれらの花々で庭を彩りたいと、
以来、丹誠込めてプリマベーラを心におきつつ
花を育てていたのだそうです。

こんなに素敵なサプライズを、
本当にありがとうございました。

実際のブーケをかこんで、松山さんから花育てのお話しや
名画との出会いの話などしていただいて、
夜も更けるまで参加者一同、春の花につつまれた、
夢のような春の時間でした。


↑↓水揚げの都合もあって画像ではブルー系、レッド系と分けていますが、
  いただいたブーケでは混色の取り合わせが見事で、
  まさにボッティチェリの名画の世界そのもの、百花繚乱のルネサンス風景でした!







| レトロフトMuseo | 10:51 | - | trackbacks(0) | - | - |
プチキャンパス☆プリマヴェーラ

ご案内がすっかり遅くなってしまいました。
なんと当日になってのブログでのご案内ですが、
吉例、4月☆プチキャンパスは、
フィレンツェ町歩きの第2回目です。

「ボッティチェルリの名画☆ラ・プリマヴェーラ」

本日・・・4月21日(木曜日)午後7時半〜
会場   レトロフトMuseo
講師   地中海庭園 永井明弘

参加費  ¥1000

お申し込みフォームかお電話(tel..099-223-5066)でお申し込みください。


ルネサンス期の傑作「春」に描かれた花々を、
イタリア庭園の庭師であります私が
詳しく、詳しく、ご案内申し上げます。

アートや美術史という目線ではなく
庭師目線でのルネサンス名画の解析です。
ちょっとめずらしい絵の鑑賞のしかた、どうぞお楽しみに!


↓ ヴィーナスの「足」「すね」ではなく、咲き乱れる「花」に注目!


| レトロフトMuseo | 22:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
松山 芽衣子さん☆コッツゥオルドの村々
 
今晩(3月24日木曜日)ヨル7時半からの☆プチキャンパスは

松山 芽衣子さんの英国案内〜コッツゥオルドの村々

です。


これ、イギリスのポストです。わが家にはこのミニチュア版の貯金箱があります。

自然を愛する日本人と
英国のおだやかな精神風土は、どこかとても共通のものを感じます。

イギリス人のごく日常的なライフスタイルのなかには、
私たちの暮らしを、根底から豊かにしてくれるヒントが、
きっと、きっと、山のようにあるはずです。

若者目線で眺める英国、コッツゥオルドの村々。

緑したたる田園滞在、B&Bの活用法、そして緑の散歩道、素敵な食材、、、、
そんなイギリス人の、思わず唸ってしまうほどの素敵生活あれこれを
松山 芽衣子さん!ぜひ教えてくださ〜い。

どうぞみなさまもお楽しみに。

(定員超えでお申し込みは締め切りさせていただきました)

| レトロフトMuseo | 16:03 | - | trackbacks(0) | - | - |
プチキャンパス☆PALERMO
   ☆☆☆訂正の訂正があります
   前回の訂正の追記(2/4)をさらに訂正させていただいて2月17日(木)を開催日というふうに最終的に訂正させてください。
大変に申し訳ありませんでした。(2/8追記)  

              ☆☆☆訂正があります。当初、パレルモ☆プチキャンパスを2月17日と
      掲載していましたが、2月24日(木)のまちがいでした。お詫び申し上げます。(2/4追記)



1月も今日まで。
明日からは2月というので
プチキャンパスの写真準備をはじめたところです。

・・・プチキャンパス☆2月17日(木)19:30 - 21:00
   (詳しくはまた直近にご案内いたします)


↑ Palermo滞在中に教会でみかけた花嫁さん

つくづく、大学の研究者でもないわたくしなぞが
イタリアの解説をするなんて、なんとまあ不遜なことよと
毎回、机に頰杖つきながらためいきがでます。

とにかく歴史が重層していて複雑なのです。

そのなかでもこのシチリア、とくに難題です。

なにしろ古代ギリシャの植民市(古代ローマではありませんよ〜)の神殿はあるし、
そのあとの中世はあらら、
北フランスの田舎の村からやってきた武人が島を制服して、
それでいて最先端の知識人を
アラブ世界から招いて・・・
この街は北欧のように背の高い金髪の人たちが多いのもノルマンのなごり。
と、ハナシは異様に複雑。


いったいここはどこ?という風景ができあがっちゃいました。
もう、どうしよう!

挙式の教会内は、ビザンチン風でもありモスク風でもありルネッサンス聖像ありのなんでもあり。


はい、決めました。

庭師の見たパレルモ=まちあるき目線のパレルモ、
やはり直感的パレルモ、これで行きます。

彫りの深いイタリア美人は
アラビアンがルーツ。
そしてそのシチリアの存在が今のイタリア人的性格の形成に
どれだけ影響を与えたのか・・・を、さぐってみたいのです。
それがこのチャンポン的混迷の現代をいきる私たちに
いい指針にもなるかもしれないのです。


そんなこんなの庭師がご案内するイタリアまちあるき。
どうぞ聴きにいらしてください!





| レトロフトMuseo | 08:54 | - | trackbacks(0) | - | - |
プチキャンパス☆クラテッロ

昨晩のレトロフト☆プチキャンパスは
中村祥子さんのお話しの2回目。

お題は「クラテッロ」
イタリアの最上級の生ハムのおはなしでした。


 

つくづく・・・・今、私たちの口にしているものって
どんどん「まやかし」が増えているんだなぁ、と。

あたりまえの素材であたりまえの工法で
あたりまえの職人さんがあたりまえに作って、、、
それがあたりまえに売られてて、
それがあたりまえに食卓にのぼる、

そんな図式が今の世の中、
社会の仕組みとして成り立たなくなっていることを、実感。

その裏返しとしての「ニッポンのグルメブーム」が
なんだかとっても哀しい気分。

さあ!今晩はなにを食べようか!
惰性なんかではダメで、きちんと真剣に考えねば。
消費者がしっかりいい食材を選ぶことが
ひいては立派な生産者を育てているということも、
感じました。

しみじみ、どんぐりをたくさん食べたブタさんの
おしりの顔色(血色&肌色)とかを
まじめに考える昨夜のプチキャンパスでした。







| レトロフトMuseo | 12:25 | - | trackbacks(0) | - | - |
生ハムのおはなし☆クラテッロ

ああ本物の「味」がほしい!
そんなジレンマをいつもかかえておいでの方々に・・・・プチキャンパス☆味覚夜話。

               ↓ ↓ ↓

           ☆1月のプチキャンパスのご案内☆


「私を魅了したイタリア、食との出会い
        〜幻の生ハム・クラテッロ


(昨年11月に予定されていた回が講師おカゼのためお休みさせていただいた号の開催です)

日時  2011年1月20日(木曜日)午後7時30分より
講師  花の木冷菓堂 中村祥子さん
参加費 1000円
場所  名山町2−1 レトロフトMuseo   tel 099-223-5066

メールまたはお電話にて前日までにお申し込みください。  


共和国大統領でも順番待ちして買わされる、という
高級生ハム・クラテッロ。
世界中の食材メーカー憧れ。

その厨房になにがどうしてどうなって(?)なのだか
女手ひとり、スルリスルリと入れてもらえて
数々のことをその目で、その手で、その味覚で学んできた
中村祥子さん。

 『本物の味とは』

というテーマで新春一番のプチキャンパスを
していただきます。(当日は、花の木農場のロースハムの試食もあるそうですよ)

つくづく、高級ではなくてもいいのですが、

「あたりまえの食材」
「なんでもないもの」
「むかしから食べてきたもの」

が日本からどんどん消えていきつつあるように思えます。
いったいなぜなのでしょう?
イタリアの食環境をちょっと眺めさせていただいて、
これからの私たちの食生活へのヒントを
ご一緒にさぐってみませんか。








| レトロフトMuseo | 12:13 | - | trackbacks(0) | - | - |
大変申し訳ありません・・・☆風邪で延期

レトロフトプチキャンパスから、急ぎご連絡申し上げます。

明日、11月25日(木)に予定されていた中村祥子さん☆プチキャンパスが、
ご本人の体調不良のため休止(→同じ内容で来年1月のプチキャンパスに延期)となりました。

楽しみになさっていた皆さまには大変に申し訳ありません。

なお、すでにお申し込みいただきました方々へは当方より
お電話等でただいまご連絡さしあげております。

ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

                                         レトロフトMuseo





memo....

今年4月からスタートのレトロフト☆プチキャンパス。
講師のかたの風邪、という初アクシデント。


来月の「庭師と歩くイタリアまち歩き」を
急遽すべりこませることも考えましたが、
準備不足で不完全な内容でのプチキャンパスは、むしろ
皆さまに失礼・・・と思えて
敢えて今回は休止(=1月に延期)とさせていただきました。


気温の上下の激しい今日この頃です。
どうか皆さまも、
体調の管理には十分なご配慮をおこころがけください。




| レトロフトMuseo | 11:52 | - | trackbacks(0) | - | - |
プチキャンパス☆生ハム
 レトロフト☆プチCampus

第8回私を魅了したイタリア、食との出会い」

   〜ジベッロ村で出会った幻の生ハム”クラテッロ”とは



日時:11月25日木曜日) 19:30ー21:00
講師:花の木冷菓堂 中村 祥子さん
会場:レトロフトMuseo(鹿児島市名山町2−1レトロフト千歳ビル2F)
参加費:1000円 先着20名


☆☆☆11月24日までにメールまわは電話でご予約ください。
   →
info@retroftmuseo.com





アモーレ、マンジャーレ!
イタリア体当たりの
お嬢様イタリア武者修行。
今月は、その第二話です。

前回のおハナシでは
あっちの料理学校こっちのリストランテ、
試食しまくり、捨て身の食文化研究留学。

みるみる、体重は思いもかけぬ増量ビッグバン。
たまたまご旅行でローマ滞在中のご両親さま、特にお父様が思わずそのお姿に

「お泣きになった」

というエピソードに
当夜、話を聴く私たち全員もらい泣きしました(注1)。

さあ、そして今月はいよいよ中村祥子さんの研究の本丸、生ハムです。
イタリア共和国大統領ですら順番待ち・・・そんな憧れのハムのお話し
聴かせてもらえそうです。(大きな声ではいえませんが、試食もあるそうですよ!

みなさまどうぞ、お楽しみに!

注1)泣いた、といいましても実際に全員がメソメソ泣いたわけではありません(笑)。
    会場はなごやか、、、、でも心では娘を思うお父様の心情に、涙。







| レトロフトMuseo | 12:33 | - | trackbacks(0) | - | - |
プチキャンパス☆アナログ画像
 




アナログ放送が来年の7月で終了というこのご時世に、
レトロフト☆プチキャンパスはいまだに昔懐かしい

「スライド映写機」

で、イタリアの風景をご覧いただいています。
アナログ〜。

・・・・じつはそろそろパワーポイントを購入して
壁いっぱいの大画面で見ていただこうと、考えてはいます。
というのも、現地で写真の撮れなかった教会内部や壁画など、
検索画像での説明もいろいろ必要なので。
(いまのところはパソコンを持ち込んで画面を見ていただいての応急対処)

でもちょっと不安も。
デジタル画像にぜんぶを許してしまうと、自分で撮影してない画像でも
平気でウソついてプレゼンできちゃいます。
(行ってもない国についてのレクチャーだってその気になればできちゃうのです)


バーチャルとリアリティの境界線は、ホント曖昧。
ですので、画像修正不可能なスライドも、
もうちょっと、レトロなりに現役で働いていただいきたいと・・・
そう思ってます。


↓ 昭和40年代の木箱の上にマッキントッシュ。

| レトロフトMuseo | 09:47 | - | trackbacks(0) | - | - |
アッシジ刺繍☆ペルージアタオル
 



来週木曜日のプチキャンパス
アッシジのいろいろをご案内を致しますと銘打ってはみたものの、

ああ、知らないことだらけ。
ある朝、ついこないだなんですが、
わが家のサイドボード上にリネンの、いかにもイタリア的な
ナプキン(小振りのタオルサイズ)がのかってました。

あれは何なのと妻に尋ねてみれば、あら、あれはアッシジで買った
ペルージアタオル(アッシジ刺繍)ですよ、と。

来週にはアッシジについて人様の前でお話しするというこの私。
だのにこの無知さ加減は!

こんな愉快な模様の刺繍があったなんて、
自分はなんにも知らないんだなぁ・・・。
やはり男の目線て、
建築物や歴史ものばっかり。。。反省。

布関係のことは妻にこうべを垂れて
尋ねてみよう!(つまりイタリアって、掘れば掘るほどいろん題材が出てきてとても自分ひとりの一生くらいでは探求しつくせないのです〜)


p.s.添付の写真はわが家のリネンでなく、とりあえず検索画像使いました。



| レトロフトMuseo | 17:21 | - | trackbacks(0) | - | - |

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Profile

    

Link

イベント開催日

Search

Entry

Archives

Category

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode