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ブックパサージュ☆定休日
 
4月のオープン以来無休で頑張ってくださっていた古書リゼットの
安井さんご夫妻。

慣れない市電通勤も本を読む時間と割り切って楽しんでいらっしゃる姿は、
さすが、本のムシ。

そしてだんだんと名山町界隈の人の流れも「読める」ようになられたご様子で、
FUKU+REの定休日の月曜日がピタリと人の足が静まるようです。なので今後、

月曜日を定休日

と定めることに致しました。
5月14日
月曜日からがお休みとなりますので、
みなさまどうぞよろしくお願い致します。


| レトロフトMuseo | 18:05 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
音響の建築☆Hang
 
Sagrada Familia


音楽と建築・・・・類似点があるようでないような、、あるような。

と、素敵なひとに出会えました。
建築家であり、かつスイスの現代打楽器・Hangの演奏家パフォーマー。
木下 賢也さん。

・・・音の響きで空間に建築を立ち上げたいんです、、、

初対面の自己紹介でこんな言葉を述べられて、
とっさに私はガウディのことを思ってしまいました。

数年前にバルセロナを訪ね、学生時代以来30年ぶりに見上げたガウディの未完成の大聖堂は
建築そのものが
私の眼前に屹立する巨大な音楽に思えてならなかったのです。


木下賢也さんが、5月29日にレトロフトでパフォーマンスを開催してくださいます。
詳しくはまた後日ご案内させてください。というのは、
どんな催しになるのかまだ、私にも全貌が把握できていないのです、

あまりこれまで経験したことのないパフォーマンスの夜になるかも。

Hang&Butohの夕べ。
5月29日ということだけまず、手帳にご記入ください!

↓「カセツ世界/平川渚展」クロージングで友情出演くださった際の木下賢也さん&Madokaさんご夫妻








| レトロフトMuseo | 15:17 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
風琴窟(ふうきんくつ)☆エッセイ教室


レトロフトチトセの入口にはためいている暖簾(のれん)、

これはレトロフトにアトリエを持つグラフィックデザイナーの江夏(こうか)潤一さんが
ロゴ製作&レイアウトデザインしてくださいました。

製作は、レトロフトのOBでもある青年が現在、幟・旗製作の会社に在籍していることから、丁寧に丁寧に色出しから縫製までてがけてくださいました。

レトロフト版家内制手工業。

それに先がけて私たちは昨年の冬、
京都に「暖簾」の視察に街中を見てまわりました。
と、その町歩きの途中でひょっこり見つけたのが、この水琴窟(すいきんくつ)。

微かに滴りおちる水を、土中の瓶で反響させて
琴の音とも鐘の音ともつかぬ不思議な微音を楽しむという、
日本庭園ならではの風雅な仕掛けです。

昨年から毎月開催されています、鹿児島大学名誉教授・小谷裕幸氏主宰のエッセイ教室、
名称が、水琴窟のもじりで

「風琴窟」

に決まりました。
ホームページも完成! →CLICK HERE

生徒さんの募集もあらためて始まりました。
どうぞ楽しく、鉛筆なめなめの文章講座、
ご参加ください。

今月の教室は5月10日(木)午後1時半からです。


| レトロフトMuseo | 10:11 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ネコ願望☆閑話休題


レトロフトチトセの建設と竣工☆ブックパサージュのオープン&テナント内覧会、
そして最大のイベントが、
湯布院からお招きした現代美術家・平川 渚さんの3週間にわたる Artist in Residence。


素人のキモチを失わないようにと、手弁当&腰弁当でよたよたと、
とりあえずビルとギャラリーを運営している身には、
この1〜2ヶ月の日々はさすがにハードでした。

ぐったりなって家に帰るや、、、、こんな風景。

寒い日には日だまりで、絨毯で、ソファーで。
暑い時にはタイルの上で、ありえない姿勢で逆さまに世間を見ている。

叶うものならネコになりたいと・・・・
何度、この風景を見ながら念じたことでありましょうか。





| レトロフトMuseo | 11:55 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
カセツ世界☆平川渚展






「カセツ世界/平川渚展」は、
約三週間にわたっての長期の滞在&製作を経て、昨日4月30日に完成(終了)致しました。

光と影、儚きものと永遠、新生と去りゆく者、夢、まぼろし、
たくさんの言葉がこの場で
ひとの心に紡がれ、刻まれてきました。

作品は、不思議なことにまるで命があるかの如くに人と人、
心と心をやさしい糸で繋いで・・・
おもいがけない役割を無数に果たし、
そして昨日、そのおおきな役割を終えました。


多くの方々の制作への参加とご鑑賞、
ほんとうにありがとうございました。


’ 完成=誕生祝賀’ のパフォーマンス風景
 (Hang演奏家&舞い人については後日このブログで詳しく書かせてください!)




| レトロフトMuseo | 10:19 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
カセツ世界☆東日本大震災


《レトロフトMemo》

平川渚さんのインスタレーション、本日が最終日となりました。

一本の糸を天井の丸い輪にゆわえて、
糸をおろすところからスタートしたのが、この長い Artist in Residence の最初の最初でした。


今日がその展覧会の最後。
ホントは伏せておきたかったのですが・・・・最後の最後にすこし解説させてください。

カセツ世界の「カセツ」は、
実は東日本大震災で傷ついた人々へのオマージュの意図も含まれています。

いえ、ものすごく大きな比重でその意味が含まれています。

「カセツ住宅」、、、、に、実際に平川さんは訪ねて
被災者たちとも会話を交わしているのです。
テレビ画像を見てでの観念的な同情なんかでは、ありません。


そこにいろんなカセツ、
かりそめ、架設、仮説、儚いもの、夢、、、、が、
糸で構築された交響楽 = Symphonyのように織り(折り)重なって存在している、
この作品はそう考えてみてもいいのかもしれません。

音楽は、瞬時に
消えゆくからこそ「永遠」であるように、

カセツ世界も、儚げな造形だからこそ、果てしのない永遠を、
消えゆくものを、
この世界に(=私たちの心に)しっかりと
残してくれたのかも、しれません。




| レトロフトMuseo | 11:41 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
平川 渚展☆4月30日(月)まで



3週間に渡って開催されてきたArtist in Residence、

「カセツ世界/平川渚展」

あと、、、わずか数日の会期となってきました。

日々変貌を遂げているカセツ世界、うつろいゆく糸、
糸の束、光と影に、
みなさんはどんな思い(パンセ=Pensee') を架設=仮説(設)していただけましたでしょうか。


最終日4月30日(月)の展示終演間際には、
会場ですばらしいパフォーマンスも用意されています。

スイスの現代打楽器HANGとBUTOH(舞踏)&カセツ世界空間のコラボレーションです。


その最終パフォーマンスに向けて思いを構築させつつあるカセツ世界を、
どうか今一度、鑑賞にいらしてください。

この作品は(当然のことですが
会期後、この世から姿を消していきます。

みなさんの心にこれらの記憶を

「永遠に刻んでいく連携」

にご参加いただきたい・・・・そう私は願ってやまないのです。







| レトロフトMuseo | 14:43 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
本棚☆アート系Books入荷
京都、横浜、ミラノ、ローマ、そしてベルリン。

ほんと、いろいろ見て廻ったなぁ・・・

快適な商業空間、色彩、店舗のありようとかを考えるのに、
この1年、世界中の都市をあれこれ廻っていたことがしみじみ思い起こされます。
(とはいえTOKYOやNYといった超メジャー都市を見聞してないのはレトロフト的謙虚さ?)

けっこう体力、いりました☆財布はスッテンテン、でも心は感激満載!

ベルリンのアート系発信地=ハッケシャーマルクトは最高の師です。


 
レトロフトが目指したのは「美しすぎない書店」。

街の猥雑(わいざつ)感をここちよく取り込みながら知的に佇む、
その名の通りのパサージュ=散策路が目標でした。

本が並ぶ前はまだどこかアーキテクト誌的だった内部空間も、
古書の数が空間に優位をしめるにしたがってようやく
美しすぎず、直線的すぎず、の風景が形成されてきました。

街路樹や道行く人たちまでを視界にとりこんで、さあ、
これから目指すは素敵な人々がゆるゆる集える、すてきなアゴラ(αγορά=広場)です!


※アート系の本が続々入荷しました。日々、書棚は内容を進化させつつありますよ〜。


本棚のむこうではワークショップが開かれていたり、いろいろです。

| レトロフトMuseo | 09:04 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ファンタジーの森美術館☆カセツ世界
現代アートは、人それぞれ自由に楽しんでいいのだそうです。

ほんとにいいんですか!(と、躊躇しつつも・・・)私の目に映った仮想風景の数々
あれこれコレクション。

皆さまが会場にたずねた際にはこれらの風景はもう変化していると思いますのでご了承ください。


↓Pas de deux☆バレリーナ


↓Baseball Player☆イチロー


↓Bride☆花嫁のドレス


Charles and Ray Eames☆ワイヤーチェア・イームズ


↓忘れっぽい天使☆パウル・クレー
| レトロフトMuseo | 10:10 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
虹玉景色☆しゃぼん玉のワークショップ

               ↑4月21日のワークショップ風景です        


穏やかに日々「編むこと」と向かい合っている平川渚さん。
その、どこか超然としたたたずまいの姿とは別に、

「え!これも平川渚さん!」

という笑顔☆Fullの土曜の午後的ワークショップもご準備いたしました。


「虹玉景色=4月21日&28日各昼夜2回



オトナもコドモも一緒になって虹玉発生ツールを毛糸で一緒に作って、
そんでもって屋上から一気に名山町にしゃぼん玉飛ばしましょう、、、、という

良識あるオトナの
したくてもできなかったような自制心の蓋を外せる、
現代美術家のお墨付きがあるからこその、身も心も深呼吸なワークショップの開催です。


会場のレトロフト千歳ビル屋上は、知る人ぞ知る、
洗濯物のはためくアートフル異空間。


 ☆4月21日(土)昼の回10:00-12:00/夜の回19:00-21:00
 ☆4月28日(土)昼の回10:00-12:00/夜の回19:00-21:00


 ※昼の回は親子でも参加できます。
  夜の回は大人の「虹玉ナイト」・・夜のしゃぼん玉。
 ☆参加費 材料費と製作ワークショップで1500円 要予約 各回定員10名です

お申し込みはコチラへ→お申し込みフォーム またはお電話で099-223-5066

      
        ↓※この画像はかつて開催された「虹玉の夢」から拝借させていただきました。



| レトロフトMuseo | 09:29 | - | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |